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パリと大阪人

パリと大阪人は、筆者が琴線に触れた文化などを綴っていきます。

Rachmaninov PianoConcert No.3ラフマニノフピアノ協奏曲3番

前回の記事でMarthaArgerichマルタアルゲリッチさんの記事でもこの曲に触れましたのでその流れです。ロシアのピアニスト、作曲家であるRachmaninovラフマニノフによって作曲された曲です。曲はこちらの前回の記事アルゲリッチさんの演奏をご覧くださいね。

paritooosakajin.hatenablog.com

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3e/Rachmaninoff_1900.jpg

 

この曲は、もう10数年前学生 だった頃によく聴く機会があり、とてもよく覚えています。音楽的、技術的に高難度とされるこの曲を主題に取り上げた作品があります。1996年公開の『Shineシャイン』という映画です。ヘルフゴット役のジェフリーラッシュにより演奏されるFlight of the Bumblebee熊蜂の飛行。

www.youtube.com

この映画は実在のピアニストであるDavit Helfgotというオーストラリアのピアニストの半生をモデルに作られた作品でした。

父親からピアノの英才教育を受けていたヘルフゴットが難曲のピアノ協奏曲3番へと向かうことで精神に異常をきたし、統合失調症精神障害となりその後もピアノ演奏と関わっていくという物語です。

こちらはDavidHelfgott本人の演奏によるHungarian Rhapsody#2です

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当時彼のこの映画Shineはすきな映画の一つでで何度も見返していました。なのでラフマニノフのピアノコンチェルト3番に少し思い入れがあります。天才と狂気は紙一重、それを感じさせられる素晴らしい映画でした。