読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

パリと大阪人

パリと大阪人は、筆者が琴線に触れた文化などを綴っていきます。

angelo debarreアンジェロデバーレさん

angelo debarreさんの公演を観にいった時のことです。数年前の来日公演で大阪に来られたので数ヶ月前から楽しみにして行きました。サイドギターにtchavolo hassanさん、アコーディオンにludvic veierさんとの来日でした。angelo debarreさんとludvic veierさんといえばこのアルバムを持っている方は多いと思います。

 

スウィングの空の下で

スウィングの空の下で

  • アンジェロ・ドゥバール &ルドヴィック・ベイエ
  • ワールド
  • ¥1500

 

チケットを取るのが遅く二階席から見ていたのですが、みごとにギターを後ろ側から見ることになってしまいました。それにしても今回の演奏は特徴的なギターで、アコースティックではなかったので少し残念だった記憶もあります。ただ演奏自体はやっぱりかっこよろしい。アンジェロさんの演奏はジャズマヌーシュをあまり聴いたことのない方々にもすごく聴きやすい演奏ですよね。ギターの演奏家さんのための教則本も少しあったと思います。

www.youtube.com

曲はla gitaneです。ギターを演奏される方々はみなさん指がちぎれそうになるまで弾かないとこの曲は弾けないでしょう。

この曲はもともとtchantchou vidalさんの曲だったように思います。

tchantchou vidalさんのアルバムの動画も見つけました。

www.you

tube.com

このチャンチュウさんのアルバムは、数年前にオペラ座の近く、ピラミッド駅のあたりのレコードショップで買いました。

クラシックとジャズが半々くらいのお店で、jazz manoucheのコーナーはどこですかと尋ねて少し店員のお兄さんとお話したのを覚えています。tchantchou vidalさんのこのアルバムを探していたというと、you good choice!!と店員のお兄さんが褒めてくれたのが印象的でした。

 

さてangelo debarreさんですがこの数年後にパリのアトリエシャロンヌでも再び演奏を見ることができました。時間がなくワンセットだけでしたが近くで見られたのでとても良かったです。あまりアジア系の人をライブで見かけることはないのですが、angeloさんのこの日は観客も多く、日本人ぽい二人組を一組見かけましたね。

最後にangelo debarresさんあるあるが一つあります。

めっちゃ声低い。

これ、みんな言ってました。ばかにしてないですすみません。すごく格好良く演奏もとても満足した夜でした。