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パリと大阪人

パリと大阪人は、筆者が琴線に触れた文化などを綴っていきます。

swan bergerスワンヴェルジェくん

jazz manoche

いまこんな動画を見ている最中です。何年前でしょうか、swan bergerくんを知ったのは、クリニャンクールの蚤の市の中にあるla chope de pucesというお店ででした。有名なお店なのでジプシージャズに興味のある方々には知っている方も多いとおもいます。その日は蚤の市で用を済ませた後に、こちらにお邪魔しようと決めていました。店内は座りきれない人で立ち見しながらお酒を飲む方や、他人同士で相席して食事をする方たちでいっぱいでした。お店の外ではおじいさん達がテラス席をかこんでいました。

そんな中で演奏していたのがswan bergerくんでした。

彼のことは帰ってから調べてわかったのですが、この動画よりももっと子供の頃でした。子供ながら大人にまじって身体には大きなセルマータイプで演奏する姿に、やはり現地の子供たちはこんなに上手なのかと驚きました。

その日はアジア系の人は僕と相方だけだったのですが、swan berger くんの演奏に喜んでいるアジア人の姿を見て、お店のお客さんのおじいさんたちもどこか誇らしそうに気分が良さそうに僕たちを見ていたのが印象的でした。

www.youtube.com

この日はクリニャンクール内のレコード店をまわっていて、ジャンゴ関連のレコードを店主さんに視聴させてもらったり、探してもらったりしていました。長く喋るうちに気に入ってもらえたりすると、レコードの他に購入していないCDまで2枚プレゼントされました。どこの国にいっても同じ趣味の人同士は仲良くなれるものですね。とても嬉しかったです。

ジプシースウィング、本当にいい文化ですよね。